湯地信愛×橋本大和 展 「LIVE」
■ 会期:2019年12月17日(火)~2020年1月26日(日)
OPEN 12:00~19:00
※12/21(土)、1/18(土)は18:30〜21:30の営業となります。
※水・木曜、年末年始(12/30~1/2)休業
■ 会場:.LAB rainroots
名古屋市中区松原1-9-13 フラワーセンター北棟 1F NO.6 https://www.dotlabgallery.com/
■ 会期:2019年12月17日(火)~2020年1月26日(日)
OPEN 12:00~19:00
※12/21(土)、1/18(土)は18:30〜21:30の営業となります。
※水・木曜、年末年始(12/30~1/2)休業
■ 会場:.LAB rainroots
名古屋市中区松原1-9-13 フラワーセンター北棟 1F NO.6 https://www.dotlabgallery.com/
■ 会期:2019年12月17日(火)~2020年1月26日(日)
OPEN 12:00~19:00
※12/21(土)、1/18(土)は18:30〜21:30の営業となります。
※水・木曜、年末年始(12/30~1/2)休業
■ 会場:.LAB rainroots
名古屋市中区松原1-9-13 フラワーセンター北棟 1F NO.6 https://www.dotlabgallery.com/
12月17日(火)から、名古屋でフイルム写真に特化した個人ラボ.LAB rainrootsを営む湯地信愛さんと、ソラリスの橋本大和の展覧会「LIVE」を.LAB rainroots(名古屋・松原)にて開催します。
ともに暗室での手焼きプリントにて自身の作品制作を行なっている二人による展覧会となります。それぞれの作品をただ持ち寄るのではなく、交換日記のように作り上げた空間をお楽しみください。
1月11日(土)には会場にてWSやクロストークもします。どうぞお気軽においで下さい。詳しくは、こちら
ギャラリーライムライトにて開催しておりましたSPACE GALAXY DARKROOMERS展は、先日の土曜をもちまして無事終了しました。お越しいただきました皆さま、ありがとうございました。
ちょっと先ですが橋本は12/17から、名古屋にて.LAB RAINROOTSの湯地信愛さんと写真展「Live」をします。
こちらもダークルーマー2人展。どうぞよろしくおねがいします!
ギャラリーライムライトにて開催中の、暗室ユニット「SPACE GALAXY DARKROOMERS」の展覧会、水曜は定休です。ご注意くださいませ。そしてコジマさん、ゆっくり休んでください。
10/28[月]〜11/2[土] OPEN 12:00 - CLOSE 19:00 [最終日18:00まで]
10/30㊌休廊|入場無料
ギャラリー・ライムライトにて
JOBOの大全紙用ドラム。だいたい使うときは、BeselerやUnicolorのモーターベース(Motor Base)と呼ばれる自動回転台に乗せてコロコロ転がすのですが、それを自作しようという作戦。
そんな話をしていたらお客さんが家にあったので、、、とくれたキャスター。買うと意外と高いんだよなぁ、ありがとうございます!
というわけで、これを木の板にこうすれば手動のローラー台ができあがるので、それでいいかなと思ったのですが、検索してるとこちらの方の記事がヒット。
シンプルでこれ以上望む機能もなく、結果も安定するしまさしくこれこれと、気づけば材料を買いに日本橋の「ジョーシンスーパーキッズランド本店」へ。
ということで真似っこして買ってきました。
全部同じコーナーにまとめて売ってました。しめて2,000円弱。
箱の中はプラモ状態。説明書を見ながら慌てず組み立てていけばきっと誰でも大丈夫。
ギヤボックスはこれで出来上がり。ドライバー必須、ヤスリ、ニッパーあるときれいに仕上がります。コードのハンダ付けなどは最初からされてるので楽ちんですね。
そこにタイヤを付けます。あとはこのコードをスイッチに、そして電池ケースとスイッチを別のコードでつなぎます。全部買ったもののセットの中に入っています。穴にコードまきつけるだけでOK。
それらが出来上がったら、木の台にキャスターを付けていきます。木の台は手元に余っていた40x40cmの12mm厚ボード。ちょうどいいのがあってよかった。電動工具あると楽そうですが、ないのでドライバーで留めていきます。
で、真ん中にさっき作ったギヤをセットして出来上がり。
おお、できた!あとは電池周りに水がかからないよう100均でケースでも買ってこよう。というわけで動画でどうぞ
ちなみに普段置いとくのに邪魔かなと作るまでは思っていたのですが、直径75mmのキャスターで作ったところ、ひっくり返せば、下写真のようにギヤが干渉せず、普段は台として運用できることがわかりました。一石二鳥!
OSAKA FILM PHOTOWALKでギャラリー・オーナーによるリレーコラムを書いています。
今回は、フィルムってどんなものか、どんなふうにしてプリントが生まれているのかについて、若き日の自分に説明するつもりでなるべくわかりやすく書いてみました。
よければご覧くださいませ。