適正露光 f4 / 1s をN(ノーマル)として、N-4 〜 N+12でテスト撮影。
N-4 〜N+3までは絞り値調整して1/2段ずつ、N+4 〜 N+12は1段ずつの段階露光で、計24コマ。f1.4 / 4s(N+5)以上は相反則不軌がありますが、そもそも使い物にならない感じ。
ベタ焼きにすると、こうなります。
それらを同じ濃度・色にできるだけ近づけてプリントするとオーバー、アンダーの影響がどういうところに出るのかわかります。
テストピース。
適正露光 f4 / 1s をN(ノーマル)として、N-4 〜 N+12でテスト撮影。
N-4 〜N+3までは絞り値調整して1/2段ずつ、N+4 〜 N+12は1段ずつの段階露光で、計24コマ。f1.4 / 4s(N+5)以上は相反則不軌がありますが、そもそも使い物にならない感じ。
ベタ焼きにすると、こうなります。
それらを同じ濃度・色にできるだけ近づけてプリントするとオーバー、アンダーの影響がどういうところに出るのかわかります。
テストピース。