覆面暗室ユニット、スペース・ギャラクシー・ダークルーマーズが帰ってきた!
地球を離れ、はや1年。パトロールの最中、現像液の補給に降り立ったとある惑星で2人は、はるか宇宙の果てにあるというストロボの噂を耳にする。なんでもそのストロボは永久機関を内蔵し、電池も不要、無限にストロボが光るという。
「そんなシャインプルフ、、、じゃなかった、エントロピーの法則を無視したものがあるはずがない!」
「ふむ確かに、、、それよりScheimpflugはドイツ語ではシャイムプルークじゃないか??」
「馬鹿野郎!Wikipediaなんて信頼するな!」
そうして2人は宇宙の果てを目指し、船を走らせるのだった。
ひとつよろしくおねがいします。